このページでは、「動けばいい!」「全部C言語で書きたい!」という人向けのPICチュートリアルをまとめました。完全初心者の方でもOKです。第1・2回で書き込みの環境を構築して、その後定番のLEDでお遊び、スピーカーの使用…という流れです。ようこそPICワールドへ!
この記事シリーズで詳しく解説していますが、同じくC言語でPICマイコンを扱うための体系的な書籍「C言語による PICプログラミング大全」が発売されています。まとまった情報が欲しい方はこちらの購入をお勧めします。かなり読みやすいですよ!
【第3回】PIC開発環境「MPLAB X IDE」のインストール方法
【第4回】PICにプログラムを書き込んでみよう①~MPLAB X IDEの使い方~
【第5回】PICにプログラムを書き込んでみよう②~PICkit3での書き込み回路・書き込み方~
【第7回】PICのLED点滅プログラム(Lチカ)を1から書いてみる
【第10回】PIC16F1938で「ようこそジャパリパークへ」を演奏してみた
応用編はこちら→動けばいい人のためのPIC【応用編】